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【 真相やいかに? 】 筋トレ前のストレッチは無意味?

こんにちは!
名古屋の姿勢・動作改善パーソナルトレーナー
日本で唯一の「姿勢改善士」
そして裏健康情報暴露人の
宮奥 丞です。

 

 

 

さて、今回のテーマは、

 

筋トレ前のストレッチは無意味??

 

 

です。

結構言われていますよね、これ。

 

「筋トレ前にストレッチすると、筋力が落ちる!」

「だから、筋トレ前のストレッチはやらない方がいい!」

 

というやつです。

結論から言うと、

 

半分ウソで、半分正解!

 

(笑)

すいません、濁して…

といっても、これにもちゃんと理由がありますので、

以下にしっかりと解説をしていこうと思います!!

 

 

 

・ストレッチをすると筋力が落ちる理由

ストレッチで筋力が落ちると言っても、

その種類によります。

筋力が落ちてしまうストレッチは

「静的ストレッチ」です。

静的、つまり反動などを付けずにじわーっと伸ばすやつです。

 

 

↑こんなやつ。

このストレッチは、

短縮した筋を意図的に伸張させてから保持することで、

関節可動域の拡大や、

運動後の筋内疲労物質の除去

血流改善を図るものです。

どっちかというと、

運動後には率先して行った方がいいストレッチなのは間違いないですが、

これを運動前に行うと、

筋肉内の張力を感知するセンサーである「筋紡錘」や、

腱に含まれる同様のセンサーである「ゴルジ腱器官」

引き伸ばされすぎて鈍感になり、

いざ筋トレで筋力を出そうとしたときに、

この張力センサーの鈍化が要因となり、

大きな出力を出しずらくなってしまうのです。

 

 

(※引用元:https://www.miki-hari.com/)

 

 

(※引用元:https://stretchpole-blog.com/dynamic-stretch-6777)

 

 

 

 

・じゃあ、筋トレ前にストレッチはホントにNGなの?

 

ここまで聞けば、

 

「やっぱ筋力落ちるじゃん!」

「運動前の静的ストレッチはやんない方がいい!」

 

と、なります。

しかしです。

筋トレ前に静的ストレッチを行うメリットもあるのです。

それは、

関節可動域の拡大です。

たとえば、

お尻(大殿筋)が短縮しすぎて、

股関節の屈曲が制限されている(股関節が曲げづらい)

という場合などは、

お尻(大殿筋)の静的ストレッチを筋トレ前のアップとして行えばOKですし、

背中が張ってて腕が上げづらいという場合には、

広背筋の静的ストレッチを行ってから筋トレをすればOKです。

筋力は確かに落ちますが、

間違いなく、「関節が思うように動かない」ことの方が重大な因子なので、

筋トレ前に静的ストレッチを行い、関節が動くようにしてから筋トレに臨むことは、

とても有意義かつ必要なことなのです。

いかがでしょうか?

結局、

結論としては、

 

筋力落としたくなくて、もともと関節可動域が十分にある方は、筋トレ前の静的ストレッチは不要。

 

逆に、

 

関節がカタくて、筋トレのパフォーマンスが落ちてしまいそうな方は、筋トレ前の静的ストレッチは必須。

 

このような解釈となります。

みなさんは、どちらのタイプですか??

しっかり当てはめて、

ストレッチを上手く使いこなして下さい!

もちろん、両者ともに運動後の静的ストレッチはおススメです!

ぜひお試しをー(o^―^o)ニコ

 

 

 

(まとめ)
・静的ストレッチは確かに筋力が落ちる
・しかし、関節がカタい人は、筋トレ前に当該筋の静的ストレッチは有効!
・もともと関節可動域が確保されている方はムリに筋トレ前にやらずともOK!

 

 

 

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