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【間違ってませんか?】なで肩の治し方

こんにちは!
名古屋の姿勢・動作改善パーソナルトレーナー
日本で唯一の「姿勢改善士」
そして裏健康情報暴露人の
宮奥 丞です。

 

 

 

 

 

今回のテーマは、

 

 

なで肩の治し方

 

 

です。

なで肩の方って、結構多いですよね。

今回は、

そんななで肩について、解説や、治し方をご紹介します!

 

 

 

 

 

・なで肩ってどんな状態?

 

なで肩かどうかをチェックするのに見るべきポイントは、

「鎖骨の傾き」「肩甲骨の下方回旋の度合い」です。

 

この写真のように、

前側から見て鎖骨が「山」の形に傾いていれば、

なで肩と言えるでしょう。

また、後ろ側から見たときに、

肩甲骨が下側にくるっと回転しているような状態なら、

鎖骨の傾きと合わせて、なで肩の判断材料になります。

なで肩の場合、

多くの方が「肩甲挙筋」という筋がガッチガチになっています。

 

 

 

 

 

 

・なで肩になってしまう原因は?

 

まず、

デスクワークによる猫背姿勢での固定でしょう。

 

 

頭が前に出っ張って、

首が無理に伸ばされた状態で硬直します。

さらには、重い荷物の保持。

 

 

重い手提げかばんなどを毎日持っているとか、

肩に重たい荷物をかけているとか、

これらの日常動作は、

鎖骨の傾き、肩甲骨の下方回旋を促してしまう材料になります。

また、生まれつきの骨格という部分もあります。

ただ、

これは後述するような方法で改善可能なので、

あまり重要度は高くないかと…

 

 

 

 

 

 

・なで肩で「やっちゃいけないこと」ってなに?

 

ズバリ、

 

 

こうゆうストレッチ(笑)

これは、僧帽筋上部繊維のストレッチです。

けっこうやってる方多いと思うんです。

これね、

肩こりストレッチとかに確かに有効なのですが、

なで肩の人は基本的にはやらない方がいいです。

なで肩の方で、

硬直している筋は肩甲挙筋です。

僧帽筋上部繊維ではありません。

僧帽筋上部繊維は、逆に伸張&弱化しています。
(※なかには、伸張して硬直している方もいらっしゃいます。)

 

(※引用元:https://seitai-tatsuki.jp/)

 

つまり、

僧帽筋がもとから使えていないのがなで肩であるのに、

余計にストレッチかけて伸ばすのは逆効果なのです。

伸ばすべきは肩甲挙筋であり、

鍛えるべき(使えるべき)が僧帽筋上部なのです。

 

 

 

 

 

 

・なで肩撃退ストレッチ&エクササイズ

 

まずは、肩甲挙筋のストレッチです。

 

(※引用元:https://yoshidakazuya.com/)

 

一見、

僧帽筋上部ストレッチと酷似していますが、

肩甲挙筋ストレッチは、

伸ばしたい側の手を高く上げた状態で首をかしげます。

肩甲挙筋は、

作用が肩甲骨の下方回旋&肩甲骨の挙上ですから、

その逆(肩甲骨の上方回旋&下制)の状態を作るため、

このような姿勢を取るのです。

 

 

 

 

 

 

次に、肩甲骨&鎖骨可動エクササイズです。

 

 

肩甲骨を回旋させるように、両手を動かしていきます。

僧帽筋上部繊維の活性も促せますし、

肩甲骨が動けば、

肩鎖関節で連動する鎖骨も動かせるので、

なで肩特有の

「鎖骨の傾き」と「肩甲骨の下方回旋」にアプローチできます!

ぜひみなさん、やってみてください!

 

 

 

 

 

 

(まとめ)
・なで肩のチェックポイントは、「鎖骨の傾き」・「肩甲骨の下方回旋」!
・猫背姿勢の固定や、重い荷物の持ちすぎなどが原因(というかキッカケ)
・僧帽筋上部ストレッチはNG!。必要なのは肩甲挙筋ストレッチ&僧帽筋上部活性!

 

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