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【色々あるんです】O脚X脚の分類

こんにちは!
名古屋の姿勢・動作改善パーソナルトレーナー
日本で唯一の「姿勢改善士」
そして裏健康情報暴露人の
宮奥 丞です。

 

 

 

 

 

今回のテーマは、

 

 

 

O脚X脚の分類

 

 

 

 

です。

前回のブログと合わせて読んでいただくと、

(前回のブログ→「膝をねじる作用の筋肉」)

より理解が深まるかと思いますm(__)m

 

さてみなさん、

単純に「O脚、X脚」と言っても、

いくつか種類があるのをご存じでしょうか?

ここが理解できていないと、

よくYoutubeや美容系のサイトに載っている

O脚X脚の対策エクササイズやストレッチをやったところで、

効果が出ないばかりか、逆効果になってしまうことだってあり得るのです。

まずは、早速分類を見ていきましょう!

 

 

 

 

 

 

・O脚X脚の大分類

 

まず、大分類でO脚X脚ともに、

 

✔ 構造的

✔ 機能的

 

のどちらかを見極める必要があります。

要は、

 

構造的ねじれ = 骨や関節そのものが変形してしまったねじれのこと

機能的ねじれ = 体の姿勢の癖や動作の癖が引き起こしたねじれのこと

 

ということです。

おそらく、

8割以上の方は後者の機能的ねじれでO脚X脚でお悩みかと思いますので、

ここからは、

構造的ねじれでは無く、機能的ねじれを改善する前提で

話を進めて行こうかと思います。

構造的ねじれの場合は、たとえば脛骨が変形する場合が多く、
※脛骨=膝下のすねの骨です(下腿部分の骨)

脛骨の上側は外旋してるのに、下部に行くにつれて内旋が入るなど、

骨自体がねじれの負荷を日常的にかけられ続けたことで、

そのねじれに合わせて変形した等が多いです。

骨は、

「力のかかる方向に対して破壊と再生を繰り返し、もっとも衝撃に耐えやすい形へ変形する」

というウォルフの法則というのがありますから、

こうなっては、基本的には骨を変形させない限り完全にゆがみは治せません。

そうはいってもできる限り治したい場合は直接僕に見せに来てくださいね♪

それはさておき、、、

構造的か機能的かの分類の次に、

細かくO脚X脚の分類が4つほどあります。

 

 

内旋型O脚

✔ 外旋型O脚

✔ XO脚

✔ X脚

 

 

以上の4分類に大きく分けられます。

ここからはそれぞれの細かい分類の解説です。

 

 

 

 

 

 

・内旋型O脚

 

 

いわゆる「O脚」の代表格ともいえるタイプ。

前側・外側の筋肉(大腿筋膜張筋や大腿四頭筋など)

に頼ってばかりだとなりやすい姿勢です。

女性に多く、骨盤は前傾し、股関節が内旋、膝関節は内反(内を向く)

そして下腿は内旋、距骨下関節は回内(つまり扁平足)します。

これは一般的な運動連鎖に基づくゆがみですが、

大腿筋膜張筋が過剰に股関節を外転誘導すれば、

下腿は外旋します。(下腿外旋症候群)

そうすれば、運動連鎖で、足関節の回内も回外傾向へ導かれます

 

 

 

 

 

 

・外旋型O脚

 

 

主に男性や、臀部の筋群が発達した方に多いです。

要は「がに股」と言われる姿勢であり、

全体的に関節および骨は外側へ向きます。

特に大殿筋や股関節外旋筋群の収縮力が強く、

骨盤の後傾および膝の屈曲が目立ちます。

足は小指側重心になる場合が多いですが、

この写真の例のようにやや扁平足(回内)になる場合もあります。

つま先が外を向くのも特徴的です。

 

 

 

 

 

 

・XO脚(膝下O脚)

 

 

ふくらはぎだけがつかないパターンのO脚です。

おそらく「O脚治したい」と行って来る女性で8割はこれです。

前述のノーマルな内旋型O脚よりも、膝下のゆがみが目立ちます。

これは下腿の顕著な外旋が特徴的です。(下腿外旋症候群)

大腿筋膜張筋の純粋な膝関節外旋作用が働いた場合に、

このような「膝下O脚」と言われるXO脚になります。

この場合はほとんどが足関節は回内(扁平足)です。

 

 

 

 

 

 

・X脚

 

 

これは女性の「内股」に多いです。

内ももと膝はつきますが、そこから下はつきません。

膝下だけでの歩行動作を積み重ねた場合になりやすい姿勢です。

膝の外側が痛みやすい外反膝という状態です。

XO脚よりも骨性支持(骨格での重心支持)がしづらいので、

全体的に内側の筋群が過活動となり、

かなり内転筋群や腓腹筋内側頭などに負担がかかります。

もちろん、純粋に股関節を内旋させる大腿筋膜張筋や中殿筋の前部も硬結し、

股関節の外転・外旋筋(股関節外旋六筋、大殿筋)が弱化および機能していない状態です。

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか??

ざっくりですが、これ覚えとけば

O脚とX脚の細分類はけっこう網羅できてると言えるでしょう。

ちなみに、O脚・XO脚・XO脚の3分類を簡単に見極められる表もあります。↓↓

 

 

細分類ほどではないですが、

かなり妥当性が高いので、専門家以外でも使えますね♪

もちろん、全身の連動性も見ないといけませんから、

今回の分類においてすべての型のパターンが当てはめられる訳ではないです。

ですが、これも1つの参考にされて、

ご自身のパターンを把握されてみてはいかがでしょうか??

どうしても分類できない!分類できたけどちゃんと治したい!

って方は、僕にお問い合わせいただければ幸いですm(__)m

前回のブログでもちょろっと述べたように、

O脚X脚は、単一の筋だけにアプローチしたところでなんの改善にもなりやしません。

これらO脚X脚とは「日々の姿勢と動作の癖」ですから、

そこにアプローチしないかぎりは治りません。

現在、久屋大通ではキャンペーンも実施中ですので、

O脚X脚を根本的に治すなら今がチャンスです!!

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ぜひチェックしてねーー!!

 

 

 

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