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【脚のゆがみ】下腿外旋症候群について

こんにちは!

名古屋・西区浄心駅すぐ近く!
姿勢・機能改善パーソナルジム
Kinesis代表の宮奥 丞(名古屋の姿勢改善士)です。

 

 

さて、今回のテーマは

 

 

 

下腿外旋症候群について

 

 

 

です。

聞きなじみがない言葉かもしれませんが、

脚のゆがみ(O脚、XO脚、X脚…)を改善したい方は、

ぜひ知っておいて欲しい内容です✨

下腿外旋症候群とは、

 

正常な骨の配列時とに比べて、
下腿(膝下の部位)が外にひねられたまま定着している状態

 

を指します。

これが膝下の「外旋」を伴いますから、

「下腿外旋症候群」と言われているわけです。

見た目的にもよろしくないですが、

機能的に見ても、将来的には膝関節への負担が増していき、

変形性膝関節症などを引き起こす確率が高くなります。

これは、非常に多くの女性が当てはまる状態と言えます。

 

「私、O脚治したいんです…」

 

と来られる方のほとんどが、この下腿外旋症候群です(..;)

さて、この下腿外旋症候群は、

具体的に脚がどのような状態になっているのか?

と言いますと、

まず、脛骨が外旋に加えて外方傾斜しています。

この外方傾斜は、特に膝関節伸展位に顕著となります。

要は、立っている姿勢を前から見たときに、

膝下の骨が、
外側に倒れているように見える、ということです。

 

 

細かく判別する方法としては、

膝蓋骨を指標として、膝蓋骨両外側から引いた垂線の範囲内に

脛骨粗面が位置していない場合は下腿外旋症候群と判別が出きます。

 

 

この下腿外旋症候群では、

大腿筋膜張筋の過緊張がみてとれます。

 

 

大腿筋膜張筋は、股関節の屈曲・外転・内旋筋ですが、

実は、腸脛靱帯を介して下腿まで付着する筋ですから、

停止部のガーディ結節を引っ張ると脛骨を外旋させるのです。

ちなみにこの大腿筋膜張筋の股関節外転作用が強いと、

純粋なO脚になりやすく、

股関節内旋作用が強いと、XO脚になりやすいです。

まあどちらとも下腿外旋はセットで起こります♪

 

 

ですので、下腿外旋症候群の場合、

大腿筋膜張筋の過活動が見られるため、

改善するにはこの部位へのアプローチも必要となります。

一方で、弱化もしくは不活性している部位としては、

大殿筋および股関節外旋筋群です。

 

 

これらが正常に機能し、歩行時などで使えていれば、

大腿骨を外旋方向に引っ張って、下肢の運動を引き起こせますから、

下腿を外旋せずにすみます。

ですが、これらの筋が使えないような、

膝下とつま先で蹴るような歩幅の狭い歩き方ばかりしていると、

前傾重心となって骨盤も前傾しやすくなり、

運動連鎖で股関節は内旋して大腿筋膜張筋が緊張し、

下腿を外旋させてしまうわけなのです(..;)

 

 

つまり、

O脚やX脚を根本的に治すには、

そもそも「使い方」が悪いことがすべてのはじまりですので、

関節動作をゆがみなく行うというところからスタートする必要があるのです。

整体や骨格矯正が無駄であるとは言えませんが、

少なくとも、それ「だけ」やってるうちは根本改善は出来ません。

それプラス、「運動」をしなければダメなのですね(*^。^*)

で、その気になる下腿外旋症候群を改善するための「運動」と言うのが、

 

 

こちらの動画中のエクササイズがまずはオススメ♪

使えていない股関節外旋筋群に活性を入れることが出来ます。

もちろん、これだけじゃダメです。

ここから立位動作に持って行かなければいけません。

ですが、ここから先の改善方法は…

実際に当ジムまでお越しいただけた方にお伝えしますね♪

下腿外旋症候群を本気で治したい方は、

お気軽に「お問い合わせ」から当ジムまでご連絡下さいm(__)m

 

 

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