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【筋肉じゃない?】姿勢は”靱帯”によって決まる

こんにちは!

名古屋・西区浄心駅すぐ近く!
姿勢・機能改善パーソナルジム
Kinesis代表の宮奥 丞(名古屋の姿勢改善士)です。

 

 

今回は、

 

 

 

姿勢は”靱帯”で決まる

 

 

 

についてです。

よく、姿勢を改善するには、

過緊張している筋肉を抑制し、

弱化している筋肉を活性させる。

といった手順を踏んでいきます。

これは間違ってはいませんが、

実は筋肉よりも、もっと見なければいけない組織があるんです。

それが、「靱帯」です(*^。^*)

靱帯は骨と骨を直接つないでいる結合組織です。

靱帯は自らが収縮&弛緩する機能を持ち合わせてはいません。

物質的には「抗張力性かつ若干の粘弾性」です。

一方で、筋肉は自ら収縮&弛緩する機能があります。

物質的には「粘弾性」です。

粘弾性の筋肉は、神経機能との協調性や、

筋組織そのものの収縮を解除してあげれば緩んでくれます。

しかし、靱帯はそうはいきません。

特に靱帯の「粘弾性のうちの粘性」が深く関連してきます。

靱帯は、自らが収縮や緊張を起こして、

運動を発生させて関節を動かしはしません。

関節の動きに合わせて、特定のポジションで緊張&弛緩するのです。

これは能動的ではなく、受動的な現象です。

靱帯は、一度緊張状態で定着してしまうと、

その状態を形状記憶して固めてしまう特性があります。

これは、靱帯の粘性による働きですが、

粘性は言い換えると塑性(そせい)というもので、

「ある限界以上の力を加えると変形し、力を除いても変形が元に戻らない性質」

を指します(*^。^*)

なので繊維化した筋膜も、このような仲間であるとも言えますね。

ですので、仮に施術やストレッチで、筋肉には介入できたとしても、

靱帯の粘性(塑性)には介入しづらいという事実があります(..;)

靱帯は瞬間的な強い力よりも、

小さな力で長時間ゆっくり引っ張られると変形しやすい性質ですから、

言い換えれば、

 

その場だけ姿勢良くしたいなら「筋肉」にアプローチすれば良いが、
「靱帯」にはアプローチしづらいので、姿勢はすぐ元に戻る。

 

ということなのです!

 

 

なので、整体とかマッサージ言っても、

それらの施術の標的のメインが「筋肉」なので、

靱帯の粘性へアプローチしづらいからこそ、

施術してもらった後、すぐ元通りになるのです♪

 

 

粘性を併せ持つ靱帯は、歪んだ位置で緊張している場合、

その関節ポジションを解除しない限り、その場だけの処置では緩めづらいのです。

しかも、筋肉よりも靱帯の方が、

より直接的に骨と骨を結合させている組織ですから、

関節ポジションや骨どおしの歪みにも直接的に関与するのです。

では、どうすれば靱帯の粘性にアプローチして、

姿勢を根本的に改善できるのか?と言うことなのですが、

これは、脳-感覚系へのアプローチを経て、

正しい関節ポジションでの運動制御を訓練するというのが効果的です♪

しかも、その場限りではなく、

長期的に継続し、より無意識下で関節ポジションが制御出来るレベルまで

落とし込む必要があるのですね!!

そうすることで、歪んだポジションで固まった靱帯を、

正しい関節運動を駆使することで自然とあるべき状態に戻せると言うことなのです♪

まあ、靱帯だけでなく、筋や脳-感覚系、神経系も正常な状態に戻せるので、

結果的には「運動」が姿勢改善におけるトータルアプローチとなるのですが…(*^。^*)

とにもかくにも、筋だけでなく靱帯も姿勢治すには重要!

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