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【巻き肩は悪じゃない?】肩甲骨の正しい位置

こんにちは!
名古屋の姿勢・動作改善パーソナルトレーナー
日本で唯一の「姿勢改善士」
そして裏健康情報暴露人の
宮奥 丞です。

 

 

 

 

 

 

今回のテーマは、

 

 

 

肩甲骨の正しい位置について

 

 

 

 

です。

肩甲骨は、上背部に位置する骨です。

 

 

姿勢においては、この肩甲骨の位置が正しいかどうかを見て、

「良い姿勢か悪い姿勢か」を見定めたりします。

で、既存の姿勢改善指導におけるテンプレとしては、

 

✔ 「肩甲骨は内転+下制位にあることが好ましい」

 

とされています。

要は、胸を張り、肩甲骨が内にぎゅっと寄ったような状態です。

以前から、この胸張り姿勢が良くないことは何度も述べてきましたが、
(詳しくは→【胸張り姿勢は、バスト垂れます】

肩甲骨のポジションももちろんこの話に関係してきます。

この従来の「内転+下制」位に肩甲骨があるのは、

実は正しくありません。

ムダな筋緊張によって、無理矢理に背筋伸ばした

「見た目良い姿勢」を作っているだけだからです。

これだと、実は肩こりや腰痛などを生み出しやすい「悪い姿勢」と言えます。

では、肩甲骨の位置はどこであれば正しいのかというと、

 

「肩甲平面上」に位置するのが正しいといえます。

 

肩甲平面とは、胸郭(肋骨)上の肩甲骨が付着する面のことです。
※実際には肩甲骨は筋に埋もれる形なので、直接胸郭に触れて乗っている訳ではありません。

 

 

真上(頭頂部方向)から見たときに、肩甲平面上に肩甲骨が位置していれば、

30~35度前側に角度がついて肩甲骨が位置するはずです。

 

 

この肩甲平面上にしっかり肩甲骨が乗っていることが、

肩甲骨の正しい位置が取れているかどうかの指標となります。

そうすると、肩甲平面は、カーブを描く胸郭の面で形成される面なので、

肩はある程度前側(つまり巻き肩)にあるのが正しいというのが分かるでしょうか?

 

 

このように、肩甲平面を考慮した場合、
実は若干巻き肩であるのが正しいのです!

肩の位置は体の真横ではないです!
体の真横に持って行こうとすれば肩甲骨内転+下制が必要です!

それはつまり脱力できない「緊張しっぱなし姿勢」であって、
痛みが起きやすい「悪い姿勢」なのです!

 

 

みなさん、意外じゃないでしょうか?

巻き肩ってすごい悪いイメージありますが、
実は適度に前肩になっているのが「正しい」位置なのですね。

もちろん、だからといって無理矢理に巻き肩作るのはNG。

脱力した自然な状態で、適度な巻き肩が作られることが重要なのです。

そのために、「肩甲平面」上に肩甲骨が位置するのが必須なのですね♪

みなさん、ぜひ姿勢改善の参考にされてみてはいかがでしょうか?

今回の話はYoutubeでもまとめていますのでぜひこちらもご覧下さい!↓

 

 

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