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【何度も言う!】背すじ伸ばすのやめませんか?

こんにちは!

名古屋・西区浄心駅すぐ近く!
姿勢・動作改善パーソナルジム
Kinesis代表の宮奥 丞(名古屋の姿勢改善士)です。

 

 

さて、今回のテーマは

 

 

 

背すじ伸ばすのやめませんか?

 

 

 

です。

当ジムでは、以前にもお伝えしましたが、

既存の姿勢改善に多い背骨をまっすぐにしていくアプローチ

を行わず、

 

人間が本来持っている、
背骨のS字カーブを取り戻すアプローチを行っています。

 

ここで改めて、

まだ当ジムのコンセプトをあまりご存じでない方たちのために、

なぜ、背すじを伸ばしてはいけないのか?

をカンタンに解説していきますm(__)m

 

 

 

 

 

 

・背骨は本来、まっすぐではなく「S字」である。

 

いまや猫も杓子も

「背骨をまっすぐに!」と言っている現状ですが、

そもそも、人間の正常な骨格を考えた場合、

まっすぐな背骨などあり得ません。

 

 

上の写真。

正常な人間の背骨ですが、

S字にカーブしているのがお分かりでしょうか?

このカーブを生理的弯曲と言い、

人間が生まれながらに持っているカーブなのです。

このカーブがあるおかげで、

頭部の重量や、地面からの反力を衝撃分散し、

サスペンションのように緩衝してくれるのです。

 

 

 

 

 

 

・背骨をまっすぐにすると起こること

 

前述のように、

背骨には生まれながらに、衝撃を分散するために

S字カーブが誰しもに存在するということが

お分かりいただけたかと思います。

では、その前提をモトに、

背骨をまっすぐにすることで、何が起こるのか?

ということを説明していこうと思います。

まず、背骨をまっすぐにすると、

無駄な筋緊張が生じます。

先ほど説明したように、背骨は正常ですとS字に弯曲しています。

 

 

当然、この弯曲状態は脱力していても保持されています。

ですが、ここで無理矢理に背骨をまっすぐにするということは、

弯曲しているものを無理矢理引き伸ばすと言うことです。

なので、背骨を伸ばすのに背面の筋群が過剰に収縮し、

背骨の伸展位(伸ばされたポジション)を保持するのです。

こうすれば、当然その筋群たちは働き疲れします。

筋肉が働き疲れするということは、すなわち酸欠です。

収縮しすぎて酸欠になり、そこに発痛物質が分泌され、
※酸欠がトリガーとなって発痛します。

「痛み」が生じるのです。

要は、もう筋肉使うな!ゆるめろ!

と身体が警告しているのですね(..;)

これが長引けば、肩こりや腰痛などの、

いわゆる慢性痛になるわけです。

 

 

また、

痛みだけでなく、背骨をまっすぐにすると、

内臓機能低下や、全身性のむくみ

といった循環系障害や内科的機能障害が起こりやすいです。

これには「腔」が関係します。

背すじを伸ばし、胸を張る姿勢は、

腔という中空になっているスペースを拡大させてしまいます。

 

 

これだと、特に腹腔に大きな隙間が出来てしまい、

そこに間質液(むくみのモトになる水分)が溜まりやすくなるのです。

内臓周辺でのむくみは上下方向への排水作業を停滞させます。

すると、全身性のむくみが起こりやすくなると言うことです。

また、この腔の拡大によって、

IAP(腹腔内圧)がかからなくなります。

IAPは、腹腔にかかる圧力のことで、

コレがあることで、内臓の機能活性や、

リンパや血液等の循環系の促通をしているのです。

ですが、背すじをむりやり伸ばし、

肋骨を開かせ、横隔膜を前方へ歪ませ、

IAPを腹腔にかけないようにしてしまうと、

これら内臓や循環系への圧力という恩恵を与えることが出来なくなり、

機能を不活性にさせてしまうことにつながるのです。

 

 

 

 

 

 

 

・背すじは「ゆるめる」。これが新常識!

 

以上のように、

 

背骨は、本来まっすぐにしてはならず、
しかもその状態を慢性的に記憶させるなど言語道断

 

だと言うことが

お分かりいただけたでしょうか?

たしかに胸を張った姿勢というのは美しくも見えますが、

その実、大きな代償を払った姿勢でもあるのです(T_T)

ですが、世間一般的には

 

「胸張った、背すじまっすぐ姿勢 = いい姿勢」

 

のステレオタイプが、未だ強く根を張っています。

当ジムでは、こういったデメリットが明らかに多いようなアプローチは

行いません。

もちろん、

「どうしても背すじを伸ばすような姿勢を作りたい!」

という方がいらっしゃれば、

その方には、あくまでも、

日常の姿勢は脱力したS字カーブ姿勢が重要だとした上で、

よそ行きの(あくまでも見せるための)時だけ、

その胸張り姿勢を臨機応変に取れるようなアプローチを致します。

とはいえ、やはり、

慢性痛や機能不全でお悩みの方には、

「脱力」のS字カーブ姿勢を取り戻せるような

姿勢改善アプローチをさせていただきます(*^。^*)

もし、「本当に正しい、ラクで自然な姿勢」を獲得したいという方は、

お気軽に「お問い合わせ」から当ジムまでご連絡下さいm(__)m

 

 

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