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【人の根本】呼吸の乱れによる影響

こんにちは!

名古屋・西区浄心駅すぐ近く!
姿勢・機能改善パーソナルジム
Kinesisトレーナーの角谷(かどたに)です。

 

今回は、呼吸の乱れによる影響についてです!

 

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呼吸って毎日してますよね?

呼吸をしないと生きていけないし、

生まれてから死ぬまでずっとするものですよね?

今回はその生命維持には欠かせない呼吸について考察していこうかなと思います。

 

呼吸とは、

外から入れた空気を身体の中の細胞への酸素の移動と、

外へ二酸化炭素を排出することです。

大きく分けて2つあり、

細胞と血液の間で酸素と二酸化炭素を交換する過程を「外呼吸」

組織の細胞と血液の間で酸素と二酸化炭素を交換する過程を「内呼吸」

と呼びます。

 

安静時呼吸で主に使われる筋肉は、

吸気時は、横隔膜、外肋間筋であり、

呼気時は、肺の伸展反射と吸気時の弛緩のみとなっています。

 

つまり、安静時呼吸時は筋肉をほぼ使わないということです。

筋肉をほぼ使わないということは、一番リラックスしている状態が

呼吸効率が良いということがわかりますし、

美姿勢だったり、良い姿勢と言われるものでは、

筋肉を使って姿勢を維持し、身体が緊張状態をつくるので、

呼吸効率が下がるのが想像つくと思います。

 

呼吸がうまくできなくなると、何がダメなのか?といいますと、

姿勢が崩れることにより呼吸効率が下がり、

慢性的な肩こり、腰痛、内臓機能の低下、浮腫みが起き、

自律神経が乱れることにより、

交感神経優位になりイラつき、焦り、不安などといった症状が出てきて、

ガス交換の低下により、

各組織の機能の低下などが起きます。

 

【姿勢が崩れることで呼吸がどう変わるのか?】

姿勢が崩れるとは、胸張り姿勢、極度の猫背です。

 

呼吸異常が起きて、姿勢が乱れることがあります。

浅い呼吸になり、身体の緊張状態が続くと、

神経系の影響で背骨が反り、胸張り姿勢になります。

胸を張る姿勢だと、肋骨が前方で開いてしまい、

肋骨に付着し、呼吸筋でもある横隔膜が過緊張を起こし、弛緩できず、

二酸化酸素が上手く吐けなくなり、酸素の吸いすぎ状態となります。

 

上手く吐けないということは身体が緊張状態になりやすく、

運動連鎖により腰椎は過伸展となり、骨盤は前へ移動します。

その代償動作により、首も前方へ移動してしまい、

スウェイバック(首猫背、反り腰姿勢)になりやすいです。

 

そして、肋骨が開き、横隔膜の過緊張が起こると、

横隔膜で内臓を適度に圧迫する力もなくなり、内臓機能の低下が起きる。

内臓への圧迫がなくなることにより、循環が悪くなり浮腫みやすくなる。

肋骨が開き、腹腔内圧低下により、お腹が出てスタイルが悪くなる。

腹腔内圧の低下により、腰椎周りの不安定性による腰痛。

などがおきます。

 

また、極度の猫背だと、肋骨が押しつぶされ、

横隔膜の動きが悪くなってしまい、

結果として、酸素効率が悪くなってしまい

頭が前へ移動することにより、肩こり、腰痛などを引き起こしてしまいます。

過度の猫背といっても猫背の定義はいろんな説がありますが、

胸椎後湾60°以上なので、大多数の人は頭が前方に移動して起こる、

首猫背(ストレートネック)が多いです。

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【呼吸が及ぼす自律神経への影響】

自律神経が乱れると、身体面だけでなく、メンタル面にも影響が出ます。

例えば、交感神経が優位になると、興奮、緊張、不安、焦りなどが生まれやすくなり、

副交感神経が優位になると、リラックス、落ち着きなどがあります。

 

これらが乱れると身体のON、OFFの切り替えが出来なくなるということです。

現代人では、主に交感神経が優位になりすぎて、

リラックスできていない人が多いのではないかと思います。

 

交感神経が優位になりやすい呼吸は、浅い呼吸です。

浅い呼吸になると、姿勢が崩れるのはもちろんですが、

日々の不調が起きやすい原因にもなります。

例えば、イライラ、不安、身体がダルい、身体が痛い、

ストレスを抱えやすいなどがあります。

 

呼吸が乱れると、心身ともに乱れてしまうので、

自律神経を整えるためにも呼吸を整えることが大事になってきます。

 

 

【呼吸が乱れることでの慢性痛】

なぜ呼吸が乱れることで痛みが出るのか、

それはこれまでの話とつながってくるのですが、

呼吸が浅くなり、交感神経が優位になり、

緊張状態となり、姿勢が崩れます。
(主に胸張り姿勢や胸椎後湾がなくなっている人)

緊張状態を作り出してしまうことにより、

筋肉が緊張し硬くなり、血流が悪くなることで酸素供給も充分にできず、

酸欠を招いてしまいます。

常に筋肉が硬くなり、血流が悪くなるいうことは、

そこにコリなども生まれやすくなり、

肩こり、腰痛などになりやすいということです。

各組織への循環不良、機能低下にもつながります。

 

【一時的に整える呼吸の整え方】

まずは、しっかり息を吐きます。

吐ききったら力を抜きましょう。

吸おうと思わず力を抜くだけで大丈夫です。

力を抜くだけで自然と空気が入ってきます。

これ一分間ほど繰り返しましょう。

なるべく鼻呼吸で行いましょう。

吸うときは必ず鼻呼吸で、吐くときはどちらでも構いません。

鼻呼吸で吸う癖をつけることにより、

姿勢の崩れの是正、酸素交換効率も上がり、感染症へのリスクの低下もあるので、

普段からも鼻呼吸を意識していただき、

先ほど説明した呼吸法も行ってみてください。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

呼吸が乱れるとこれだけの悪影響が出てきます。

人が生まれてくるときに一番最初にするのが呼吸であり、

お亡くなりになるときまで呼吸をします。

呼吸が乱れると人体への影響は凄まじいです。

呼吸=息を吸う、吐くということ。

息という漢字は自分の心と書いて息と書きます。

息が乱れると、心が乱れますし、

息を整えると、心が落ち着きます。

なので、息を整えるということは、

身体だけでなく、心にも良い影響を与えるので

息を整えてリラックスして、楽しんで生きていきましょう!

 

 

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